DDEによるEXCEL入力のサンプル(DdeExcel)


■概略説明
DDE(ダイナミックデータエクスチェンジ)により、EXCELにデータを送り指定したセルにデータを入力させるプログラムです。
以下簡単な操作方法を説明します。
@先にEXCELを起動してからこのプログラムを起動して下さい。
Aまずエクセルの現在のファイル名、またはシート名を入力して下さい。
B[接続]ボタンを押して下さい。
Cデータにセルに書き込むデータを入力して下さい。
D書き込むセルの行と列の位置を入力して[送信]ボタンを押して下さい。
エクセルに思った通りのデータが入れば成功です。
■プログラムの説明
タイトルの通りDDE通信と、EXCELの制御がメインです。
私だけかもしれませんが、DDEはとってもわかりにくいです。この通信もサーバーとクライアント側に分かれますが、この場合はエクセルがサーバでDdeExcelがクライアントになります。
DDE通信は、これも私の考えですが、サーバークライアントがお互いに互角に通信するために使うより、むしろエクセル、ワードのようなプログラムに外部から指示を与えるような単一方向的な通信に用いられるような気がします。
エクセルのDDE通信に関する説明はエクセルのヘルプにも載っていますが、あまり詳しくないので私はマイクロソフトのホームページ(米サイト)から探しました。
通信はエクセルにデータを送るだけで受信はありません。

具体的なDDEを使用した関数は、以下の関数が有ります。ファイルはDdeC.cppです。
CliOpen: DDEの初期化を行う。 CliConnect: DDEのエクセルとの接続を行う。 CliSend: エクセルへのデータ送信を行う。 上述のとおり受信処理はありません。 DDEのシステム関数に関してはMSDevのヘルプを見て下さい。(V4.2は英文ですが)
■ファイルのダウンロード
(MFC4.2プロジェクトファイル37KB)